春に小学生になる娘

保育園の娘がもうすぐ卒園します。思い返せばとても辛いことがたくさんありました。 娘は生後2カ月から保育園に行っていますが、近所の保育園が定員いっぱいだったため歩いて30分ほどの場所にある保育園に行きました。うちは私が多額の借金をしていたことと、夫が中々定職につかない事で金銭面の苦労がたくさんありました。 車が買えなかったので、年後の兄をベビーカーに乗せ、娘をおんぶして保育園までの送り迎えを毎日往復1時間かけて通いました。 兄は小学生になり、娘も歩いて保育園に通えるようになったので、一緒に歩いて通っています。どんなに天気が悪かろうが雪が降ろうが毎日歩いて通いました。 現在は夫が定職につき、安定した生活ができるようになりましたが、娘と保育園の帰り道、今までの辛かった事を思い出すと思わず涙があふれます。とても辛かった6年間を一生忘れることはないでしょう。 娘の後ろ姿を見ながら、ごめんね。車を買う事ができていたら寒い思いをさせなかったのにと思いながら帰っています。長いようであっという間の保育園でした。 体も大きくなり、歩く速度も速くなった娘が頼もしく思えます。4月には大きなランドセルを背負って小学校に自分の足で歩いて行く娘を見るのがとても楽しみです。

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